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水の種類も多くて、一体どれがどうやら?
今一度、水について見つめ直してみましょう!
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【美味しい水の3条件】
キャンプで山へ出かけた時など、湧き出る水を口にすると、
とても冷たく美味しく感じられます。 この、美味しさには何か基準があるのでしょうか?
人により、味覚も違うでしょうし、季節や温度など環境条件も変わると 味に対する感覚も変わるでしょう。 また、ちょうど喉が渇いている時など体調によっても感じ方は変わるのでは?
私の場合、周りが自然に囲まれているというシュチエーション。 そして普段口にする事ができない水「天然の湧き水=美味しい」という元来あるプラスイメージ。 さらに、ちょうど喉が渇いた時への冷たい水補給という条件が重なり官能的・感覚的に 美味しさを引き立たせるように思われます。
それでも、中には多くの人から美味しいと支持される水が存在する事も事実です。 一体、水の何がそう思わせるのでしょうか? もう少し、科学的に分析してみましょう。
【天然水はなぜ美味しい?】
■ その1 水の温度
水温の違いによる感じ方が大きく関与しています。 冷やされた水を飲むとサッパリ・スッキリした感じがいたします。 実際、水道水でも冷蔵庫で冷やされたものは、あまりカルキ臭が感じられなくなるのは 味に対する感覚がにぶる為だと言われます。 湧き水や井戸水においても年間を通しての水温変化が少なく、本州で12〜14℃、 九州では16〜18℃と水を美味しく感じる適温になっているのです。
美味しく感じる水の適温は10〜15℃。夏場は20℃くらいでも美味しく感じられます。
■ その2 ミネラル
水に含まれるミネラル(カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどの鉱物)の量によって、 味覚が変わります。 水に含まれるミネラルの中でもカルシウムとマグネシウムの合計量を表す指標として 硬度が用いられます。硬度についてはこちらへ。 硬度が低い水はクセがなく、高いとクセが感じられます。
硬度50mg前後の水が多くの人に好まれているようです。
■ その3 遊離炭酸(二酸化炭素)
水に溶けた、炭酸ガスのことです。 これがたくさん含まれると炭酸飲料と同じように水に清涼感を与えます。 井戸水・湧き水には微量ながら含まれます。(勿論、炭酸飲料ほどきつくありません)
以上、3要素のバランスがいいと特に美味しく感じられます。
次に、ご家庭の水道水と照らし合わせ考えるとどうでしょうか? 水道水にもミネラル分は含まれますし、冷蔵庫で冷やすことも可能です。
実は、水道水を煮沸し冷やしたものとミネラルウォーターとを消費者50名によって 「きき水」をしたところはっきり差がでないという実験データがあります。 つまり、美味しく感じるという官能的な感覚を満たすには水道水でも事足りるということなのです。
しかしながら、水道水の場合、天然水と大きく違う点は 多くの不純物(化学物質、サビなど)が混入していることに他なりません。 安全性(人体への不安)を求めるという点では不純物・有害物質を取り除くことが 絶対条件となります。
実際に水道水中に含まれる不純物・有害物質がどれほどの影響を与えるのか、
見てみましょう。
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